ヒント
- SB2040 PROは出荷時にCAN接続用のKatapultファームウェア(転送速度1M)がプリインストールされています。
- SB2040 PROのCAN接続用Katapultファームウェアの転送速度は、500Kと1Mに対応しており、必要に応じて自分で書き込むことができます。
- Katapultファームウェア書き込み
ファームウェア書き込み説明
- SB2040 PROはCAN接続方式でホストコンピューターに接続できます。
- CAN接続には
XT30(2+2)-Fを使用する必要があります。 - 以下は
XT30(2+2)-Fデータケーブルの形状です。
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注意事項
- メインボードのファームウェア書き込みは、Katapult経由でKlipperを書き込む必要があります。
- メインボードに既にKatapultが書き込まれていることが確認できれば、最後のKatapultファームウェア書き込みは不要です。
どのファームウェアが必要かの判断方法
- SB2040 PROは以下の方法でホストコンピューターに接続できます。
- CANファームウェア
- 利点:
Katapultファームウェアを書き込めば、メインボードに触れることなくファームウェアを更新でき、バス接続にも対応します。 - 欠点:
KlipperScreenと併用すると、原点復帰のタイムアウトなどのエラーが発生する可能性があります。 - ヒント: CANを使用する場合は、ホストコンピューターがCANに対応しているか確認し、UTOCまたはブリッジファームウェアを書き込んだメインボードと組み合わせる必要があります。
- 利点:
Katapultファームウェア説明
- SB2040 PROには、デフォルトでCAN接続転送速度1MのKatapultファームウェアが付属しています
ヒント
Katapultは元々CanBootという名前でしたが、後にkatapultに改名されました
- Katapultファームウェアはブートローダーの一種であり、Klipperと一緒に使用できます。DFUなどの方法で書き込んだ後、コマンドでワンクリックファームウェア更新が可能です
- メリット:リセットボタンを素早くダブルクリックするか、電源を2回素早く切るとKatapultファームウェアに入ることができ、その際マザーボードのLEDが点滅します
- Katapultファームウェアはファームウェアの書き込み専用であり、Klipperに接続することはできません!!!
- Katapultファームウェアは上位機と接続するための3つの方法をサポートしており、それぞれの方法のファームウェアは独立しています
- CAN接続
- メリット:KLIPPERファームウェアをコンパイルした後、コマンドで直接ファームウェアを更新でき、耐干渉性に優れています
- デメリット:ファームウェアをコンパイルする際の転送速度を事前に知っておく必要があります
- RS232接続
- メリット:KLIPPERファームウェアをコンパイルした後、コマンドでファームウェアを更新でき、耐干渉性が非常に高いです
- デメリット:コマンドでワンクリックファームウェア更新ができず、手動でKatapultファームウェアに入る必要があります
- USB接続
- メリット:KLIPPERファームウェアをコンパイルした後、コマンドで直接ファームウェアを更新できます
- デメリット:データケーブルが長すぎると干渉を受けやすく、接続が切れる可能性があります
- CAN接続
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