スクリーン接線
スクリーン接線
- TFT抵抗スクリーン接線
- TFT V2用G2Tスクリーン接線
- HDMI接線
TFT抵抗スクリーン接線
ヒント
- TFTスクリーンのパッケージには2本のFPCフラットケーブルが付属しています。1本は
14P(狭い)、もう1本は16P(広い)です。 - 抵抗スクリーンは必ず
14P(狭い)を使用してください!!!
- FLY-Pi V2 TFT抵抗スクリーン接線

TFT抵抗スクリーン接線
ヒント
- TFTスクリーンのパッケージには2本のFPCフラットケーブルが付属しています。1本は
14P(狭い)、もう1本は16P(広い)です。 - TFT V2のG2Tスクリーンを使用する場合は必ず
16P(広い)を使用してください!!!
- G2TとTFTスクリーンの設置
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スクリーン設定
- FLYOS-FASTシステム-スクリーン設定
- FLYOS-Armbianシステム-スクリーン設定
FLYOS-FASTシステム-スクリーン設定
-
ブラウザでデバイスのIPアドレスを開き、例えば:
http://192.168.6.110/fluiddを下記のように:チェックを外す->隠しファイルとフォルダーをフィルタリング。
mainsailを下記のように:チェックをつける->隠しファイルを表示。
-
この時点で
.flyos-configフォルダーが表示され、このフォルダー内にsys-config.confファイルがあります。

sys-config.confファイルを開き、変更が必要な設定項目を変更してから保存->閉じるしてください。
手記
HDMIスクリーンはhdmiに設定してください。=の後ろにはスペースがあってはいけません!!!抵抗スクリーンはfly-tft-v1に設定してください。=の後ろにはスペースがあってはいけません!!!、スクリーンの裏面のスイッチがResiになっていることを確認してください。容量スクリーンはfly-tft-v2-cに設定してください。=の後ろにはスペースがあってはいけません!!!、スクリーンの裏面のスイッチがCapになっていることを確認してください。klipper_screenは1に設定してください。=の後ろにはスペースがあってはいけません!!!- 注意:
sys-config.confファイルの設定項目の形式はkey=valueです。形式を勝手に変更しないでください!!!そうでなければ設定は有効になりません!!!

- 設定を保存した後、
システムを再起動してください。
FLYOS-Armbianシステム-スクリーン設定
情報
- 上位機にWiFiに接続し、上位機のIPアドレスを取得した後、ブラウザで
IP+:9999を入力するとFLY TOOLSにアクセスでき、スクリーンに関する設定が行えます。 - 例えば上位機のIPアドレスが
192.168.6.110の場合、ブラウザで192.168.6.110:9999を入力してください。
- FLY TOOLSを開き、下図に従って
Klipper Screenを有効にする、スクリーンモデルを選択する、右下のピンクのボタン設定を保存をクリックした後、上位機を再起動すれば反映されます!
手記
抵抗スクリーンを選択する際は:fly-tft-v1、スクリーンの裏面のスイッチがResiになっていることを確認してください。容量スクリーンを選択する際は:fly-tft-v2-c、スクリーンの裏面のスイッチがCapになっていることを確認してください。
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- 設定を保存した後、上位機を再起動すれば反映されます。
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