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製品紹介

FLY-ERCFは、RP2040ベースの3Dプリンタ多色制御ボードで、主にEnraged Rabbitプロジェクトに使用されます。また、他の二軸ステッピングモータ制御にも使用できます。

製品特徴

  • MCU:Raspberry Pi rp2040、デュアルコアARM Cortex-M0+@133MHz
  • 2つのドライバースロット、UARTおよびSPIドライバーをサポート
  • オリジナルのERCF EASYボードと互換
  • 極めて小型化した4層ボードデザイン
  • 板載2.54MMデュアルロー7PIN拡張ポート、リミットスイッチ等に拡張可能
  • 12-24V電圧サポート
  • CANバスとRS232接続をサポート、データ伝送が安定、遅延が小さく、接続が安定
  • CANインターフェースはXT30(2+2)を使用、15A電流サポート

製品仕様

  • MCU:Raspberry Pi rp2040、デュアルコアARM Cortex-M0+@133MHz

  • ファームウェア: Klipper

  • 入力電圧: DC12V-24V

  • インターフェース: 2.54MMデュアルロー7PIN拡張ポート、SERVO X1,ENDSTOP X2,EXTRA X1

  • ドライバー:UART/SPIおよびSTEP/DIRをサポート

  • 12-24V電圧サポート

  • CANバスをサポート、データ伝送が安定、遅延が小さく、接続が安定

  • CANインターフェースはXT30(2+2)を使用、15A電流サポート