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ファームウェア書き込み説明

注意事項
  • PRO X10はKatapultがプリインストールされています
  • 一度BLを書き込んだ後、再度BLを書き込む必要はありません
  • PRO X10のBLは2種類あり、それぞれKatapultファームウェアとTFカードで書き込むBLファームウェアです
  • 必要に応じてBLファームウェアを選択して再インストールすることができます
注意点
  • メインボードのファームウェアを書き込むには、Katapultを使ってKlipperを書き込む必要があります
  • メインボードにKatapultがすでに書き込まれていることが確認できた場合は、最後のKatapultファームウェアの書き込みは不要です。これはメインボードのKatapultファームウェアが正しく書き込まれていない場合の予防措置です
  • リセットボタンを2回素早く押して、メインボード上のLEDが点滅するか確認してください。点滅していれば、メインボードはKatapultファームウェアに入っています

どのファームウェアが必要かを判断する方法

ヒント
  • 注意:あなたはその中の1つのファームウェアのみを書き込む必要があります
  • Pro X10は以下の方法で上位機に接続することができます
  • USBファームウェア
    • 利点:通信が安定し、信頼性が高い
    • 欠点:複数のUSBデバイスがある場合、データ転送に影響を与える可能性があります
  • USBブリッジファームウェア
    • 利点:複数のデバイスを接続でき、USBポートを占有しません
    • 欠点:KlipperScreenと一緒に使用すると、ホームポジションのタイムアウトなどのエラーが発生する可能性があります。

ディップスイッチの説明

ディップスイッチの状態に注意してください

TFカードスロットの使用説明