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ヒント
  • Micro4はデフォルトでUSB接続方式のKatapultを使用してファームウェアを書き込みます

ファームウェアの書き込み説明

注意事項
  • メインボードのファームウェア書き込みにはKatapultを通じてKlipperを書き込む必要があります
  • メインボードにすでにKatapultが書き込まれていることが確認できた場合は、最終的なKatapultファームウェアの書き込みは不要です。これはメインボードのKatapultファームウェアが書き込まれていない場合の予防措置です
  • リセットを2回素早く押してメインボードにLEDが点滅するか確認してください。点滅する場合は、メインボードがKatapultファームウェアに入ったことを意味します

どのファームウェアが必要かを判断する方法

ヒント
  • 注意:あなたが必要とするのは一種類のファームウェアだけです
  • E3 V2は以下の方法で上位機に接続できます
  • USBファームウェア
    • メリット:通信が信頼性が高く、安定
    • デメリット:複数のUSBデバイスがあるとデータ伝送に影響を与える可能性があります
  • USBブリッジファームウェア
    • メリット:複数のデバイスを接続でき、USBポートを占有しない
    • デメリット:KlipperScreenと共に使用すると、原点復帰タイムアウトなどのエラーが発生する可能性があります。