E3V2

製品の特徴
- 32ビットARM Cortex-M4シリーズ168 MHz、STM32F407VZGT6チップ
- CANブリッジ接続に対応
- RRFファームウェアに対応
製品の仕様
- 32ビットARM Cortex-M4シリーズ168 MHz、STM32F407VZGT6チップ
- CANバス接続に対応し、データ転送がより安定し、遅延が小さく、接続が安定
- ファームウェア:Reprap/Klipper
- ドライバーサポート:A4988、LV8729、DRV8225、TMC2208/2209/5160など
- ドライバーモードサポート:TMC:UART/SPI
- 表示:シリアルタッチスクリーン、mini12864 LCD、12864 LCD、2004 LCD、FLY 4.3/7.0 V1
- 高圧INポート1つ、自動ベッドレベリングセンサー:BLTouch、PL08Nなどの近接センサー、Klicky、Voron Tapなどに対応
- repapファームウェア使用時、拡張ESP32 WiFiモジュールに対応し、1.6m/sをサポート
- 特許PWM Fan MOS基板設計により、破損しても交換可能で修理が容易、4つの2ピンファンインターフェース
- 基板には2OZの銅を使用し、より大きな電流をサポート可能
- ADCポート2つ、最大2チャネルのサーミスタに対応
- IOポート4つ、レベリングとリミットスイッチに使用可能
- ヒーターポート3つ、最大3チャネルのヒーターをサポート
注意事項
| 出力ポート | 24V電源下の最大電流 | 12V電源下の最大電流 |
|---|---|---|
| ベッドポート | 15A | 7.5A |
| ヒーターポート | 6A | 3A |
| ファンポート | 1A | 0.5A |
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