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注意事項
  • 初めてこのドキュメントを見る場合は、手動でBLをフラッシュしてからファームウェアをフラッシュする必要があります
  • BLファームウェアの書き込み
  • 一度BLを書き込んだ後は、再度BLを書き込む必要はありません
  • DP5のBLはKatapultファームウェアです

ファームウェアの書き込み説明

知っておくべきこと
  • メインボードのファームウェア書き込みには、Katapultを通じてKlipperを書き込む必要があります
  • メインボードにKatapultがすでに書き込まれていることが確認できれば、最終段階のKatapultファームウェアの書き込みは不要です。それはメインボードのKatapultファームウェアが正常に書き込まれなかった場合の予防策です
  • リセットボタンを素早く二度押して、メインボード上のLEDが点滅するか確認できます。点滅する場合は、メインボードがKatapultファームウェアに入ったことを示しています

どのファームウェアが必要かを判断する方法

ヒント
  • 注意してください。必要なのはその中のいずれか一つのファームウェアだけです
  • DP5は以下の方法で上位機と接続できます
  • USBファームウェア
    • 利点:通信が信頼性があり、安定しています
    • 欠点:複数のUSBデバイスがあるとデータ転送に影響を与える可能性があります
  • USBブリッジファームウェア
    • 利点:複数のデバイスを接続でき、USBポートを占有しません
    • 欠点:KlipperScreenと一緒に使用すると、原点復帰のタイムアウトなどのエラーが発生する可能性があります。